平成30年1月14日(日)、大崎八幡宮で執り行われました『どんと祭』におきまして、新春恒例となりました東北大学歯学部同窓会の「はだか参り」を敢行いたしましたのでご報告いたします。

本会における「はだか参り」は、平成27年の東北大学歯学部創立50周年記念事業の成功祈願として行ったのを皮切りに、その翌年は記念事業の成功に対するお礼参り、そして区切りの3年目ということで、これまでに3年連続して敢行してきました。

昨年の3回目には、嬉しいことに女子学生の初参加があり、その女子学生2名より“是非来年も参加したいです”という発言があったこと、また、応援してくださる先生方も多数いらっしゃったことに後押しを受け、本年、4回目のはだか参りを敢行するに至りました。

例年どおり、大内同窓会長、藤田宮城県支部長に、羽織袴姿での先導役をお引き受け頂き、参加同窓生6名、学生7名の計15名の隊列に、写真撮影、安全管理の2名の先生を加えた総勢17名で参拝・昇殿し、今回は、同窓生皆様の『家内安全』と『国家試験全員合格』の祈願をし、御札を頂戴して参りました。

当日は昨年のマイナス5度よりは気温は高かったとはいえ、冷たい風が吹いており、やはり厳しい寒さでございました。また、今年は日曜日ということもあって境内はたくさんの一般参拝客で賑わっており、せめて動き続けたいというはだかの隊列の希望とは裏腹に、足止めを余儀なくされ、度々立ち止まっては寒さに耐えるという状況でございました。

幸いなことに、当日参加者の中に翌日以降風邪を引いた者はいなかったことを合わせてご報告致します。

「はだか参り」は3年連続して参加すると良いと言われています。1年目に祈ると2年目に願いがかなう、3年目は神様に御礼をしなければならない、ということのようです。我々のはだか参りは今回で4回目となりました。ある先生のリサーチによりますと、『4』というのは良くないようで、4回目をやったならば5回目をやった方がいいし、その後は割り切れない数、つまり奇数の回数行うのが良いとのことです。新春恒例行事として今後長きにわたり続いていけば、そのうち何回目ということは気にならなくなるのかもしれません。

例年、同窓生の沢山の先生方に励ましのお言葉とご寄付、差し入れを頂戴しております。詳細につきましては、今年度会報にてあらためてご報告させて頂きますが、先生方のお力添えあって、我々は参拝を継続できておりますことを心より御礼申し上げます。

来年以降も同窓会の新春恒例行事として継続していくため、今後とも温かいお言葉とご援助を賜りたくお願い申し上げます。

皆様、誠にありがとうございました。

(37回生 山本未央)