令和5年度 女性会員の会企画「セミナー&ランチ交流会」を開催いたしました

 平成28年に産声を上げた女性会員の会は、年に一度、令和元年までに4回、セミナー&ランチ交流会を開催して参りました。少しずつ会員の皆様に周知されてきたことを企画委員全員が嬉しく思っていたのですが、新型コロナウィルス感染症の感染拡大に伴い令和2年は中止、令和3・4年はオンラインセミナーのみの開催となっておりました。 

 今年5月に新型コロナウィルス感染症の5類移行を受け、4年ぶりに対面での交流会が可能となりようやく開催にこぎつけました。また、オンラインセミナー開催での経験も活かしセミナーはハイブリッドで開催することができ、会として一歩進んだものとなりました。

【セミナー&ランチ交流会】は令和5年9月10月(日)に、仙台国際ホテル5階 なだ万仙台店を会場として開催されました。現地参加は31名、WEB参加(セミナーのみ)は30名でした。

 セミナーでは11回生の佐々木啓一先生に「咬み合わせの診かた+本学のめざすところ」と題しましてご講演いただきました。
日々の臨床で皆が常に経験する『咬合』。分かっているようで良く分かっていない、なんとなくの部分を実に分かりやすく、楽しくお話しいただきました。

 また、佐々木先生は宮城大学学長、東北大学参与、グリーンみらい総研創造機構顧問をおつとめで、そのお立場から現在の東北大学の状況や果たしている役割などを詳しくお話し下さいました。その規模や内容の素晴らしさに今更ながら驚き、あらためて母校を誇りに思えるようになりました。

 その後、10回生の中原寛子先生に乾杯のご発声を頂きランチ交流会がスタートしました。
きれいなお庭を眺めながらで美味しいお料理を楽しみつつ、同世代で旧交を温めたり、世代を超えて日々の悩みや疑問を話し合ったりで、実に和やかで賑やかな楽しい時間を過ごしました。2時間程の会でしたが、時間の過ぎるのはあっという間で名残惜しくも閉会となりました。 

 参加された皆様からは「待ちに待ったランチ交流会。みんなと会えるのを楽しみにしていた。」「いろんな年代の先生とお話しできてとても良かった。」等の感想をいただきました。
 同窓生でありながら、今まで全く接点のなかった方々にも交流の機会をもっていただくことができ、大変有意義な会になったと思います。

 また、今回はハイブリッド開催でしたので、お住まいが遠方だったり家庭の事情で現地参加ができなかった方や男性の方にもWEBでご参加いただくことができその点も大変好評でした。

 女性会員の会では時代の変化や会員の皆様のニーズに沿った企画をしていきたいと思います。歯学部同窓会のホームページには女性会員の会のコーナーもございますのでご意見ご要望をお寄せください。多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。

参加者集合写真
ランチ交流会